会社概要
社名 | 東京海上日動安心110番株式会社 |
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設立 | 1989年1月13日 |
取締役社長 | 兵頭 詳正 |
本社所在地 | 東京都文京区本駒込2-28-8 |
株主 | 東京海上日動火災保険株式会社(100%出資) |
事業内容 |
|
資本金 | 6,700万円 |
売上高 |
61億4,300万円(2023年 3月期実績) 57億7,600万円(2021年12月期実績) 55億8,000万円(2020年12月期実績) |
サービス拠点 | 東京支店・大阪支店 |
社名 | 東京海上日動安心110番株式会社 |
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設立 | 1989年1月13日 |
取締役社長 | 兵頭 詳正 |
本社所在地 | 東京都文京区本駒込2-28-8 |
株主 | 東京海上日動火災保険株式会社(100%出資) |
事業内容 |
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資本金 | 6,700万円 |
売上高 |
61億4,300万円(2023年 3月期実績) 57億7,600万円(2021年12月期実績) 55億8,000万円(2020年12月期実績) |
サービス拠点 | 東京支店・大阪支店 |
1月 |
当社の前身である、「株式会社東京海上安心百十番」設立 業界初となる、夜間・休日受付、事故相談及び保険相談を行う専門会社としてスタート(1989年度の受付件数10.2万件) |
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1月 | 阪神・淡路大震災の被災者からの照会に対して24時間体制で対応 |
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3月 |
平日・日中の事故受付を開始、24時間・365日体制となる (設立10年目を迎えて受付件数が30万件を超える) |
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10月 |
大阪支店開設 休日初期対応サービス開始 |
10月 | 「株式会社日動火災バックアップダイヤル」と合併し、現在の「東京海上日動安心110番株式会社」設立 |
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10月 | 東京海上日動ホームページからの事故受付開始 |
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7月 | 設立20年目を迎えて受付件数150万件を超える |
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2月 | 「相手側への一報サービス」開始 |
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4月 |
東日本大震災の「地震災害事故受付センター」となる (2011年度の受付件数200万件を超える) |
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11月 | スマートフォンアプリを利用した各種サービス開始 |
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2月 | ドライブレコーダーを活用した高度な事故対応サービス開始 |
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4月 | 14か国語(現在は21か国語)に対応する通訳会社を介した三者間受付開始 |
7月 | 業界初となる音声マイニング(音声の文字化)システム導入 |
12月 | スマートフォン等から(電話以外での)Web事故受付開始 |
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10月 | 在宅での事故受付、初期対応サービス開始 |
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4月 | 初期対応サービスの領域を広げた新たなモデルの展開 |
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